BitNami::Redmine を Windowsにインストール(2)
前回BitNami::Redmine を Windowsにインストール(1)で、インストールまでを説明。今回は、ちょっと苦労したSSL化のメモ。最終的には、Tracがインストールサーバー上で共存させようという発想から、ポートを分けて運用することにしました。
SSL化に必要だった手順
- 証明書の準備(今回は、自己証明書)
- 証明書をApacheに設定
- POSTした時のリダイレクト先を443にする
最後の仕様があったので、443オンリーでの運用を行っています。
BitNami::Redmine を Windowsにインストール(1)
Windows環境にredmineを導入したく、BitNami::Redmineを選択。インストール~SSL化までを行ったメモを何度かにわけて記載したいと思います。
今回は、構成の確認~インストール~インストール後の状況まで。
ADとの認証連動:Samba+Winbind+RID on CentOS 5.7 (概要)
社内LANにLinuxを増やしたので、ADに加入させる方針で作業を行う。いくつかTIPS的なところに遭遇したので、概要・詳細の2回にわけてレポートしてみます。
作業の全体像と、理解
作業対象として、次のような環境を前提とします。Domain数やForest数は、作業に影響はないかと思いますが念の為のメモ。
| 対象 | |
|---|---|
| 接続先DC | Windows Server 2008 R2 |
| AD環境 | 1 Domain / 1 Forest |
| メンバーサーバー | CentOS 5.7 |
| 連動構成 | Samba3.x + Winbind(認証方法) + RID(uid/gid取得方法。idmap機構で使う) |
WMIの動作修正・回復方法
Windows版SNMP?のようなWMI(ちょっと違うか?)。さまざまな情報がとれて便利なのですが、重厚な仕組みなのか不具合っぽいことがおおかったり、OSのバージョンによって対応状況が違ったりと、頼るとやっかいな状況になることもあったり。
先日、あるカウンタ情報が取れなかったサーバーで、動作修正(回復)手順を紹介。どんなケースで有効化までわからないので、あくまでも困ったときのオマジナイ程度で。
ケース
次の条件で困ってました。他いくつかのIIS情報は取れていたので、WMIの動作がなにか一部おかしいのでは?と疑いました。
| OS | Windows Server 2003 Web SP2 |
|---|---|
| WMIで取得できないカウンタ | Win32_PerfRawData_SMTPSVC_SMTPServe |
MySQL への接続が遅い時の対処(1)
完全に問題点がわかったものではないのですが、効果がありそうな点があったのでメモ。他にもありそうなので、とりあえず(1)というタイトルにしました。現段階で(2)が紹介できるわけではありません。。。
Linux + MySQL運用環境で、突然サイトレスポンスが極端(100分の1?)に低下した事がありました。ApacheやMySQLのスローログを疑ったりしたのですが、該当せず。Apacheやサーバー再起動をしても変わらず。
最終的にたどり着いた変更点は、IPの逆引き設定でした。
localhostに対するhosts設定が記載があった状態。しかしhostsには、2つあるIPに対しては設定がなく、内部IPだった為DNSでも逆引きできない状態でした。
/etc/hosts を編集して、MySQLサーバーが持っている2つのIPアドレスに対して、ホスト名を記載。特に再起動なく、動作が正常に戻りました。
参考サイト:
しかし、わからないのが、なぜ突然このような状態になったのかという事。負荷があがった、初めてのクエリーを投げたというわけではないので、理解が出来ない。。。MySQL設置時のおまじないとして、必ず実施することにしようと思います。