BitNami::Redmine [win] をアップグレード(1)


運用している BitNami::Redmine (1.3.1)を、最新の 1.4.3にアップグレードしてみました。まずは検討を行ったステップについて。

既存と最新比較

BitNami::Redmine (1.3.1)は、次の手順でインストール済み。

6/18現在、次の3種類が存在(BitNami Redmineスタック)。不具合修正だけなれば 1.3.2。今回初めてのアップグレードだったので、2.0.2はRailsのバージョンが大きく違う不安があり、1.x系の最新の1.4.3-0を選択。

※翌日 6/19 にタイミング悪く redmine 2.0.3/1.4.4 リリースのアナウンスも。。。

  • Redmine 2.0.2-0
  • Redmine 1.4.3-0
  • Redmine 1.3.2-1

1.4.3といえども、2.0.2と機能や不具合修正については近しい(未確認)ので、十分かなと思う。

README.txt を比較すると、Redmineの他、Apache、Subversion、Rubyもマイナーアップデートされていた(1.3.1のREADME.txt)。(一つ、これまで気付かなかったのですが、MySQLのバージョンは結構古く5.0系。もう少し新しくてもいいかなぁ?と思いました。)

README.txt より

3. COMPONENTS
BitNami Redmine Stack ships with the following software versions:
– Redmine 1.4.3
– Apache 2.2.22
– ImageMagick 6.5.6-8-Q8
– MySQL 5.0.83
– Subversion 1.7.4
– Ruby 1.8.7-p358-i386-mingw32
– Rails 2.3.14
– RubyGems 1.6.2

アップグレード方法の検討

BitNami::Redmineスタックを使っている場合、いくつかアップグレードパスが選べるので悩ましいところ。

  1. Redmine本体だけをバージョンアップ
  2. BitNami::Redmineをアップグレード
方法 メリット デメリット
Redmine本体だけをバージョンアップ Redmineのデーターだけ気にすれば良さそう BitNamiスタックではなくなる
BitNami::Redmineをアップグレード BitNamiスタック構成を維持 英語の情報しかなかった
Apacehの再設定なども必要
※Redmineのデーター移行以外に

今後も付き合い長いと思うし、”スタック”の構成を壊さない方がいいかと思い、今回は後者を選ぶ事にしました。

続きは、次回の後編にて。。。

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