BitNami::Redmine [win] をアップグレード(2)


BitNami::Redmine [win] をアップグレード(1) の続きを紹介。

アップグレード手順

BitNami::Redmineをアップグレードする手順は、大まかに次の通り。前回紹介したリンク先の説明を組み合わせて実施しました。Windows版の操作のみを追いかけます。

新しいスタックのインストールまで

  1. 既存BitNami::Redmineスタック(以下、既存BitNami)のバックアップ
    • MySQL (各種データー。データーベース名:bitnami_redmine)
      • コマンド例)
      • D:BNRM1430mysqlbin>mysqldump -u bitnami -p●●● bitnami_redmine > D:BNRM1430_backupbitnami_redmine_yyyymmdd_mysql-bitnami_redmine.dump
      • データーベースbitnami_redmineの認証情報は  redminehtdocsconfigdatabase.yml を参照
    • files フォルダ (添付ファイルの保存先)
    • plugin フォルダ (プラグインの保存先。追加している場合。)
    • theme フォルダ (テーマの保存先。追加している場合。)
    • (もし修正している場合)Apacheのconfファイル群
    • (もし取得している場合)SSLサーバー証明書ファイル群
    • (その他、修正したファイル)configuration.yml, redmine.confなど
  2. 既存BitNamiの停止とサービス無効化。これを行っても、既存のファイル群は削除されません。

    $ cd %INSTALL_DIR%
    $ serviceinstall.bat REMOVE

  3. 新BitNami::Redmineスタック(以下、新BitNami)を、既存とは異なるパスでインストール
    • Language SelectionではEnglish選択がおすすめ。自分の環境でJapaneseを選ぶと、各所で文字化けしました。

DBマイグレーション前のリストア

新BitNamiに、既存BitNamiの各種 バックアップファイル を上書きコピー。事前に実施しておくと良い物のみ。
(ただし、plugin, themeを使っている環境でのバージョンアップをしたことが無いので未検証。pluginは、redmineバージョン指定のものもあるので、個別に確認しておくのが良いかもしれません。)

  1. plugin フォルダ
  2. theme フォルダ

DBマイグレーションの準備

  1. マイグレーション時のコマンドが動作するように、パスを通す。rakeが使えるように。
    • %INSTALL_DIR%rubybin
    • %INSTALL_DIR%imagemagick

DBマイグレーションの実施

  1. 新BitNamiのMySQLに、既存BitNamiのMySQLバックアップをリストア
  2. RedmineのMigrationスクリプトをなげる

    $ cd %INSTALL_DIR%/apps/redmine/htdocs
    $ rake db:migrate RAILS_ENV=”production”

  3. ※次のようなワーニングが表示されるものの、migrating…は完了

    Please install RDoc 2.4.2+ to generate documentation

  4. プラグインを使っている場合には、次のMigrationスクリプトも投げる

    $ rake db:migrate:upgrade_plugin_migrations RAILS_ENV=”production”
    $ rake db:migrate_plugins RAILS_ENV=”production”

  5. キャッシュとセッションをクリーンアップ

    $ rake tmp:cache:clear
    $ rake tmp:sessions:clear

その他のリストアと起動

  1. 新BitNamiに、既存BitNamiのfilesフォルダ バックアップを上書きコピー
  2. Redmineのその他の設定(メール送信など)があれば、ここで復帰させる
  3. Apache(SSL設定やHostHeader設定)を修正している場合には、ここで復帰させる
  4. Windowsファイアウォールを設定している場合にいは、ここで見直し
  5. 新BitNamiを再起動

    $ cd %INSTALL_DIR%
    $ servicerun.bat STOP
    $ servicerun.bat START

新しく追加された権限の割当て

  1. アクセスして、これまでどおり動作することを確認
  2. Redmineのバージョンアップ(1.3.1->1.4.3)により、今回、次の権限が増えているので割当

    リポジトリ
    関連するチケットの管理

おつかれさまでした!

インストール後の状況

BitNami::Redmineスタック1.4.3では、Mongrel から Thin にアプリケーションサーバーが変更になっています。

Webサーバーの構成 (1.4.3)

[Apache2](Proxy):80 — [Thin]loclhost:3001
|
– [Thin]loclhost:3002

起動は遅くなった気がします。でもレスポンスは、体感できるぐらい早くなった!?と感じましたが、他の人はどうでしょうか?なおLinux/MacOSX版は、Passengerが使われてるそうです。

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