IIS6, IIS7, 7.5 サポート期間確認


Microsoft製品は、製品サポート期間が長いという印象があるので、具体的な期間を調べてみました。対象としては、弊社でも活用しているIIS。現行のIIS6(Windows Server 2003バンドル)、7(同2008バンドル)、7.5(同2008R2バンドル)を対象。

サービスパック(SP)を当てることを前提に、発売から最短で 10 年間 (メインストリーム サポート フェーズ 5 年間、および延長サポート フェーズ 5 年間)。なお、延長サポートに入ると機能追加はなくなり、セキュリティ更新プログラムの提供のみになります。

Windows Serverの情報は、こちら。

2012年1月に上記サイトにアクセスした情報は、次の通り。最新の情報は、マイクロソフトのサイトを参照ください。

製品名 IISバージョン メインストリームサポート
終了日
延長サポート
終了日
備考
Windows Server 2003
Windows Server 2003 R2
IIS 6 2010/07/13 2015/07/14 32bit-x86版, x64版
Windows Server 2008
Windows Web Server 2008
IIS 7 2013/07/09 2018/07/10 32bit-x86版, x64版
Windows Server 2008 R2
Windows Web Server 2008 R2
IIS 7.5 2013/07/09 2018/07/10 x64版

IIS6のサポート期間がちょと長く、あと3年。IIS7, 7.5は同じサポート期間で、あと6年。有償サポートを受けない限りは、パッチ(WindowsUpdate)は無償なので、商用プラットフォームとしては、お得感が強いと個人的には思います。

ちなみに、IIS上で動く .NET Framework は、3.5SP1からホストするOSのサポート期間に準ずるとのこと。2.0は、2016年4月までだけど、最低でも3.5にしておけば、IIS7/7.5と同じサポート期間で運用が可能ということと理解。

トータルサポートまでを考えた場合に、マイクロソフト社に頼ろうと思うと、どうしても開発上の選択の制約というのは存在してしまうと思う。保障されてるのをメリットととらえるか、自分でカバーする範囲を残して自由度をメリットととらえるかは、プロジェクトに応じて使い分けないといけないところだと考えました。

(クラウド時代にはいって、どんどん変化しそうな感ももちろんもちつつ。。。)

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